| 平成１９年度 道東研修旅行 |
| ５月２日 |
この日は雨、かつての発掘現場によってきたので、野村先生は長靴。 |
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開館前の時間でしたが、開けて戴き、然も、説明までしてくれた荒川さん、お世話になりました。 |
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| ５月２日 |
先々の町の博物館・郷土館、沢山寄りましたが、雨で外観は写せませんでした。 |
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白糠町の郷土資料展示室です。
蔓で編んだ突っかけです。初めて見ました。 |
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| ５月２日 |
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朝４時出発、５時半、漸く着きました。
駅前での、夕食会です。
セットしてくれた上出係長には、これから
３日付きっきりでお世話になりました。 |
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| ５月３日 |
和田屯田被服庫での勉強会です。和田屯田歴史保存会島会長はじめ、沢山の方と、研修しました。 |
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ペンキの下に新聞（官報）が貼ってありました。
この下にも、ペンキが塗ってありました。 |
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左２枚は比較的新しい写真です。撮影月日は解りません。
右の写真は、久しく行方不明でした。明治３４年１１月撮影です。先生生徒も写っているので、１１月３日の撮影でしょう。 |
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２階＝小屋裏での研修 |
外部の杖です。
済みの柱−根本は相当傷んでいます。 |
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学校の役目は終わりましたが、モニュメントと千島桜は元気です。 |
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| ５月３日 |
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戦争遺物トーチカです。
道端に、あります。 |
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| ５月３日 |
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ノシャップ岬です。
野村、桑野、関川、上出、遠藤 |
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| ５月３日 |
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オンネモト遺跡 |
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| ５月３日 |
神社から見た、根室港 |
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| ５月３日 |
清隆寺-「北海道の近代和風建築」所収のお寺です。素晴らしい建築です。掲載の写真は雑です。 |
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| ５月４日 |
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西月ヶ丘遺跡 |
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| ５月４日 |
別海町、加賀家文書館−休日にも拘わらず説明戴いた戸田館長、資料館の戸田主任、本当に難有うございました |
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| ５月４日 |
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開拓使別海缶詰工場の一部
資料館の戸田主任からその存在を聞き、訪ねました。
ここの見事な報告書を纏められています。 |
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| ５月４日 |
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標津神社 |
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| ５月４日 |
武佐ハリストス教会−山下リンのこと、教会のことを村上さんに聞きました。 |
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| ５月５日 |
４日のお宿 鱈腹飲んで、食べて、オカミさん、お世話になりました。 |
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| ５月５日 |
旧武佐駅逓所−今は北村家、国の登録文化財になりました。駅逓所取扱人の伊藤繁喜氏は、和田屯田でした。 |
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| ５月５日 |
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伝成館向かいの民家 |
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中標津町役場 |
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| ５月５日 |
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| フクエピラチャシから見た陸別市外↑ 山側から見たチャシ↓ |
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| チャシの壕跡 |
記念撮影 |
カメラのセットに手こずっています |
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| 関寛斎記念碑、市街を移す野村先生 |
可憐な花が咲いていました |
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