*このページは本会や会員等から寄せられる事業等をご紹介いたします。 展示会・展覧会 は、下部にあります。 |
||
情報提供だけですので、お問い合わせなどは、直接 主催者に連絡下さい。 |
こ れ か ら の 催 し 物 |
北海道文化財保護協会 総会のお知らせ | ||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||
北海道文化財保護協会 文化財めぐり | ||||||||||||||||||||||||||||
|
北の縄文フォーラム 「土偶を語る」のご案内 | |
日時: | 平成25年3月23日 |
場所: | ホテルポールスター |
詳細: | こちらをクリック下さい |
道民カレッジ連携講座 |
||||
〜サッポロビール協賛〜 | ||||
「第1回文化財保護活動支援チャリティ講演会&交流の夕べ」 | ||||
講 師 | 阿児雄之(アコタカユキ)氏 | |||
(東京工業大学博物館特任教授) | ||||
(saveMLAK:博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救済情報等支援組織) | ||||
角 幸博(カドユキヒロ)氏 | ||||
(北海道大学名誉教授) | ||||
(NPO法人 歴史的地域資産研究機構) | ||||
演 題 | 「社会教育・文化施設の被災情報集約から復興支援へ」 | |||
「北のれんが建築あれこれ」 | ||||
日 時 | 平成25年3月11日(月) | 講演会 | 午後1時30分〜4時30分 | |
交流会 | 午後4時30分〜6時00分 | |||
会 場 | サッポロビール博物館 (札幌市東区北7条東9丁目) | |||
目 的 | 文化財は、我が国はもとより人類が未来にわたって共有すべき貴重な財産であり、これらを後世に伝えていくことが、現代に生きる私たちの責務です。2011年3月に発生した東日本大震災では尊い人命が失われると共に多くの文化財も被災しました。北海道文化財保護協会ではこの様な状況を踏まえ、道内の文化財の保護・保存並びに文化財保護思想の普及活動をより積極的にとり進めるため、この活動に支援と協力をお願いするものです。 | |||
参加費 | 3,000円(講演会・交流会共)(講演会のみ参加の方は2,000円) | |||
※チャリティ協賛金の一部は東日本大震災復興支援のために寄付いたします。 | ||||
申 込 | 電話・FAX・メールで事前申込が必要 定員200名(定員になり次第締切) | |||
申込先 | 北海道文化財保護協会事務局 | |||
電話・FAX 011-271-4220 | ||||
Eメール bunho@abelia.ocn.ne.jp | ||||
主催 北海道文化財保護協会 |
道内の主な美術館・博物館・文学館の催し 館名をクリックするとホームページが表示されます |
北海道開拓記念館 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌53-2 電話 (011)898-0456 | |
北海道開拓の村 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 電話 (011)898-2692 | |
北海道立近代美術館 〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目 電話 011-644-6882 (事業部事業課) |
北海道立旭川美術館 〒070−0044 旭川市常磐公園内 電話 0166−25−2577 | |
北海道立函館美術館 〒040-0001 函館市五稜郭町37−6 電話 0138−56−6311 | |
北海道立帯広美術館 〒080−0846 帯広市緑ヶ丘2番地 電話 0155−22−6963 | |
北海道立三岸好太郎美術館 〒060-0002 札幌市中央区北2条西15丁目 電話 011-644-8901 | |
北海道立文学館 〒064−0931 札幌市中央区中島公園1−4 電話 011−511−7655 | |
北海道立釧路芸術館 〒085-0017 釧路市幸町4−1−5 電話:0154−23−2381 | |
北海道立図書館 〒069−0834 江別市文京台東町41 電話 011−386−8521 | |
釧路市立博物館 〒085-0822 北海道釧路市春湖台1-7 電話 0154-41-5809 FAX 0154-42-6000 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
北海道大学総合博物館 〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 Tel:011-706-2658,Fax:011-706-4029 | ||
北海道立北方民族博物館 〒093−0042 網走市字潮見309-1 電話 0152−45−3888 | ||
夕張石炭博物館 〒068-0401 夕張市高松7番1号 電話:0123-52-3456 |
こ れ か ら の 文 化 財 展 示 公 開 一 覧 | |||||||
注) このガイドで紹介した参加定員のある事業については、事前にお問い合わせ先に確認してください。 なお、募集状況によっては、受付終了となっている場合もありますので、ご了承願います。 上記掲載施設のほか、一般公開している文化財が各地に多数ありますので、各市町村ホームページでもご確認ください。 |
|||||||
市町 村名 |
種別 | タイトル | 内容 | 開催期間 | 開催場所 | 料金 | お問合せ先 |
札 幌 市 |
一般公開 | 札幌市埋蔵文化財センター企画展 | 展示室の一部で企画展を開催 | 札幌市埋蔵文化財センター (中央区南22条西13丁目) |
無料 | 札幌市埋蔵文化財センター (011-512-5430) |
|
江 別 市 |
一般公開 | ロビー展 新収蔵品展 | 昨年1年間に寄贈された大麻1遺跡出土品(一部)などの資料を紹介 | 郷土資料館 (緑町西1丁目38) |
無料 *常設展は有料 |
江別市郷土資料館 (011−385−6466) |
|
石 狩 市 |
一般公開 | <道指定 有形民俗文化財> 金龍寺の鮫様の公開 |
明治22年に生振村で鮭漁場を経営していた古谷長兵衛氏が奉納した龍神像、鮫神像、妙亀菩薩像の三体の神像で構成 | 通年 | 宝珠山金龍寺 (新町4番地) |
無料 | 石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
石 狩 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 金子家古文書の特別公開 |
花畔村の公的な記録であり、明治20年代、村の開拓が本格化して行政組織や自治組織が整えられていく過程の資料 | 通年 9:30〜17:00 (休館:火、年末年始) *閲覧は事前連絡が必要 |
いしかり砂丘の風資料館 (弁天町30−4) |
大人 300円 中学以下無料 |
石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
石 狩 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 八幡町遺跡ワッカオイ弟20号墓出土の土器の公開 |
昭和51年9体合葬の第20号墓から出土したもので、いずれも赤色顔料で彩色されており、当時の埋葬儀礼を知る重要な資料 | 通年 9:30〜17:00 (休館:火、年末年始) |
いしかり砂丘の風資料館 (弁天町30−4) |
大人 300円 中学以下無料 |
石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
石 狩 市 |
一般公開 | <市指定 天然記念物> チョウザメの剥製の公開 |
昭和44年石狩川河口で捕獲された体長1.9mの雌の成魚。明治末まで石狩川をのぼっており、享保2年(1717)には幕府への献上品 | 通年 9:30〜17:00 (休館:火、年末年始) |
いしかり砂丘の風資料館 (弁天町30−4) |
大人 300円 中学以下無料 |
石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
石 狩 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 旧長野商店公開 |
明治27年建築の町内最古で和風の町屋型式と洋風のアーチ窓が折衷された木骨石造建築 | 通年 9:30〜17:00 (休館:火、年末年始) |
いしかり砂丘の風資料館 (弁天町30−4) |
大人 300円 中学以下無料 |
石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
石 狩 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 石狩紅葉山49号遺跡の公開 |
5000年前から300年前にかけての遺跡で、縄文時代のサケ漁と木製の漁具を中心に展示 | 通年 9:30〜17:00 (休館:火、年末年始) |
いしかり砂丘の風資料館 (弁天町30−4) |
大人 300円 中学以下無料 |
石狩市教育委員会 (0133-62-3711) |
函 館 市 |
イベント | 函館開港150周年記念歴史パネル特別展示 「安政の5カ国条約と箱館開港」 |
函館開港150周年を記念し、開港にまつわる5カ国(米・英・露・仏・蘭)と函館との関わりを国別に歴史パネルで紹介 | 7.1(水)〜12.30(水) | 旧函館区公会堂 (元町11番13号 ) |
無料 | 財)函館市文化・スポーツ振興財団 (0138-22-1001) |
厚 沢 部 町 |
一般公開 | 厚沢部町郷土資料館特別展示 「平成21年度館城跡発掘調査速報展」(仮称) |
発掘調査成果について、出土遺物及び調査状況写真等を展示 | 11.3(火)〜3.31(火) |
郷土資料館 (字新町234-1) |
無料 | 厚沢部町教育委員会 (0139-64-3311) |
小 樽 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 日本銀行旧小樽支店(金融資料館)の公開 |
東京駅の設計者である辰野金吾らの設計で明治45年に竣工し、建物の外観はルネッサンス様式、外壁はレンガの表面にモルタルを塗り石造り風 | 通年(休館日を除く) 9:30〜17:00 (入館は16:30まで) |
金融資料館 (色内1丁目11番16号) |
無料 | 金融資料館 (0134-21-1111) |
小 樽 市 |
一般公開 | <道指定 史跡> 地鎮山環状列石の公開 |
縄文時代後期のもので、楕円形で、12個の大石が10m×8mの規模に配置された列石 | 通年 (冬期間は積雪により観覧不可) |
忍路2丁目 | 無料 | 小樽市総合博物館 (0134-33-2523) |
小 樽 市 |
一般公開 | <道指定 有形文化財> にしん漁場建築(旧田中家母屋)の公開 |
田中福松の住居兼作業場の母屋で、1897(明治30)年に6年の月日をかけて、しゅん工し、1958(昭和33)年に現在地に移築 | 4月上旬〜11月下旬 9:00〜17:00 *11月は16:00まで *希望者に随時施設案内 |
祝津3丁目228番地 | 一般 300円 高校等 150円 中学以下無料 |
小樽市産業港湾部 観光振興室 (0134-32-4111) |
小 樽 市 |
一般公開 | <国指定 史跡> 忍路環状列石の公開 |
文久元(1861)年に発見された、縄文時代後期(約3500年前)の遺跡 | 通年 (冬期間は積雪により観覧不可) |
忍路2丁目 | 無料 | 小樽市総合博物館 (0134-33-2523) |
小 樽 市 |
一般公開 | <国登録 有形文化財> JR小樽駅本屋 プラットホーム |
駅として使用中のため、業務関連部分は立ち入り不可 | 通年(営業時間内) | JR小樽駅 (稲穂2丁目22-15) |
無料 | JR小樽駅 (0134-24-1308) |
小 樽 市 |
一般公開 | <国指定重要文化財> 旧日本郵船株式会社小樽支店 |
工部大学校造家学科(東大工学部建築学科の前身)の第一期生、佐立七次郎が設計士、、1906(明治39)年に竣工した洋風石造建築を代表する建物 | 通年 (休館:月、祝日の翌日(土・日を除く)、年末年始) |
色内3丁目7番8号 | 一般 300円 高校等 150円 中学以下無料 |
小樽市総合博物館 (0134-33-2523) |
小 樽 市 |
一般公開 | <道指定 有形文化財> 木造 五百羅漢像の公開 |
14代章廣が供養のため南部藩主に依頼し、1825(文政8)年盛岡より勧請し宗圓寺に納めたといわれている、北海道での仏教信仰や彫刻の歴史の重要な像 | 通年 *拝観は事前連絡が必要 0134-22-7772 *希望者に随時施設案内 |
宗圓寺 (潮見台1丁目19番10号) |
無料 | 小樽市総合博物館 (0134-33-2523) |
小 樽 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 木造 聖観音立像の公開 |
平安時代前期(10世紀頃)の作と思われ、現在、道内で確認されたものの中では「康尚様式」で造られ、最古の仏像 | 通年 *拝観は事前連絡が必要 0134-22-4869 *希望者に随時施設案内 |
浅草観音寺 (富岡1丁目19番21号) |
無料 | 小樽市総合博物館 (0134-33-2523) |
泊 村 |
一般公開 | <村指定 有形文化財> 鰊御殿とまりの公開 |
泊村・鰊漁場当時の資料展示・公開 | 4月上旬〜11月下旬 9:30〜16:30 | 大字泊59−1 | 大人 300円 小人 200円 |
鰊御殿とまり (0135-75-2849) |
岩 見 沢 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 國兼家住宅の公開 |
大正初期の和風造り。土縁付縁側回りの構成で、この形式は道央地方では珍しい建物 | 通年 *見学は事前連絡が必要 |
北本町1丁目64番地 | 無料 | 岩見沢市教育委員会 (0126‐45‐2411) |
岩 見 沢 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 阿弥陀如来立像の公開 |
鎌倉時代中期の地方仏師刀痕によるものと推定され、胎内に貴重な資料が納入 | 通年 *見学は事前連絡が必要 |
大願寺 (大願町131番地) |
無料 | 岩見沢市教育委員会 (0126‐45‐2411) |
岩 見 沢 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 石器群の公開 |
縄文時代中期頃から後期旧石器時代の石器群 | 通年(水〜日9:30〜17:00、火13:30〜17:00)(休館:月、12月31日〜1月5日) | 郷土科学館 (志文町809番地) |
大人 310円 高校 210円 小中 100円 |
岩見沢市郷土科学館 (0126-23-7170) |
岩 見 沢 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 厳見澤紀碑の公開 |
岩見沢開基20周年記念碑で、郷土史の沿革を後世に伝えるために建立 | 通年 | 岩見沢神社境内 (12条西1丁目) |
無料 | 岩見沢市教育委員会 (0126‐45‐2411) |
岩 見 沢 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 一の沢水源地取水塔の公開 |
明治41年竣工、道内初、全国では第16番目の水道施設で取水塔を持つ施設 | 通年 *見学は事前連絡が必要 |
三笠市萱野東454番地 | 無料 | 岩見沢市教育委員会 (0126‐45‐2411) |
美 唄 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 4110形式十輪連結タンク機関車2号の公開 |
大正8年に美唄鉄道株式会社の発注により三菱造船叶_戸造船所が製造し、和47年の三菱美唄炭坑閉山まで石炭輸送と住民の足として利用された機関車 | 5月〜10月31日(土) *希望者に随時施設案内 |
美唄鉄道の旧東明駅舎敷地内 (東明5条2丁目) |
無料 | 美唄市教育委員会 (0126-62-3132) |
芦 別 市 |
一般公開 | <国登録 有形文化財> 星槎大学(旧頼城小学校)校舎及び体育館の公開 |
昭和29年竣工の巨大レンガ校舎と木トラス構造の体育館と木造教室 | 通年 9:00〜17:00 *見学は事前連絡が必要 |
星槎大学 (緑泉町5番地) |
無料 | 星槎大学 (0124-24-3830) |
芦 別 市 |
一般公開 | <国登録 有形文化財> 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁公開 |
昭和20年竣工の鉄道橋梁。鋼製6連桁橋及びコンクリート造2連アーチ橋。橋長94m、橋台及び橋脚付 | 通年 (日の出〜日没) |
西芦別町 | 無料 | 芦別市経済建設部商工観光課 (0124-22-2111) |
芦 別 市 |
一般公開 | <道指定 史跡> 野花南周堤墓群 |
縄文時代後期に造られた集団墓地遺跡 | 4月下旬〜12月上旬 (日の出〜日没) |
野花南町3256番地 | 無料 | 星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
芦 別 市 |
一般公開 | <道指定 有形文化財> 滝里遺跡群出土遺物の公開 |
続縄文時代の墓の副葬品5675点 | 通年 9:00〜17:30 (休館:年末年始、5月〜10月の月、11月〜4月の月・火) |
星の降る里百年記念館 (北4条東1丁目1番地 道の駅) |
大人 450円 高校 300円 小中 150円 |
星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
芦 別 市 |
一般公開 | <道指定 天然記念物> 黄金水松の公開 |
樹齢1700年のイチイの巨樹。高さ21m、幹周6.2m、枝張り15mと同樹種では全国8位の太さ | 通年(日の出〜日没) | 黄金水松公園 (黄金町764番地) |
無料 | 星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
芦 別 市 |
一般公開 | <市指定 天然記念物> 新城仙台山の三本ナラの公開 |
イルムケップ山の裾野に立ち並ぶ、樹齢450年のミズナラ巨樹3本 | 通年(日の出〜日没) | 豊岡町251番地 | 無料 | 星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
芦 別 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 毛抜形太刀の公開 |
昭和28年に発見された全長71cm、刃長53.3cmの刀 | 通年 9:00〜17:30 (休館:年末年始、5月〜10月の月、11月〜4月の月・火) |
星の降る里百年記念館 (北4条東1丁目1番地 道の駅) |
大人 450円 高校 300円 小中 150円 |
星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
芦 別 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 旧千場家レンガ倉庫 |
大正2年に建築された市内最古のレンガ建築物で、干場家の米倉だった施設 | 4月下旬〜11月30日 9:00〜17:00 | 常磐町334番地 | 無料 | 星の降る里百年記念館 (0124-24-2121) |
滝 川 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 華月館の公開 |
三浦屋(旅館)が御料局滝川出張所の建物の払い下げを受け、貴賓室として要人の宿泊に利用されていた和洋折衷様式の建物 | 通年 10:00〜16:00 (休館:月、年末年始) |
文京町1丁目1番19号 | 無料 | 滝川市教育委員会 (0125-23-1234) |
滝 川 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 屯田兵屋の公開 |
南江部乙屯田兵村の2棟を骨格に、北滝川村の1棟を内部主要材と概ね当時の材料を使って復元した木造平屋建 | 通年(平日) 10:00〜16:30 | 江部乙町東11丁目13番2号 江部乙支所裏 |
無料 | 滝川市教育委員会 (0125-23-1234) |
長 沼 町 |
イベント | 郷土資料移動展 | 長沼町所蔵の郷土資料(産業・生活類・考古学類)の展示公開 | 公開日の詳細については、町教育委員会にお問い合わせください。 *町内小中学生対象 |
町内小・中学校 | 無料 | 長沼町教育委員会 (0123-88-2111) |
栗 山 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 「千瓢彫」本田数馬翁の遺作 木彫りの鮭の公開 |
昭和38年に角田から栗山へ移転改築された栗山町役場の落成記念に製作寄贈 | 通年(休館:土・日・祝日、12月31日〜1月5日) | 役場庁舎内 旧庁舎2階階段の途中 (松風3丁目252番地) |
無料 | 栗山町教育委員会 (0123-73-3333) |
栗 山 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 泉記念館の公開 |
1898年に建設された木造平屋建ての住宅内部には、角田藩や泉麟太郎に関する資料の展示 | 通年(休館:月(祝日の場合は翌日)) *希望者に随時解説案内 |
開拓記念館敷地内 (角田61番地4) |
大人 100円 小人 50円 |
栗山町開拓記念館 (0123-72-6035) |
栗 山 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 泉麟太郎君記念碑の公開 |
夕張(ゆうばり)郡アノロ原野に1村をつくり、角田(かくた)村(現栗山町)と名づけた明治時代の開拓者の碑 | 通年(休館:月(祝日の場合は翌日)) *希望者に随時解説案内 |
開拓記念館敷地内 (角田61番地4) |
大人 100円 小人 50円 |
栗山町開拓記念館 (0123-72-6035) |
月 形 町 |
一般公開 | <町指定 文化財> 樺戸集治監本庁舎 |
日本の近代化と北海道内陸部開拓の歴史にとって貴重な財産であり、後世にその果たした役割を正しく伝えていくための建造物 | 4.1(水)〜11.30(月) 9:30〜17:00 | 月形樺戸博物館 (1219番地) |
大人 300円 高大 150円 小中 100円 |
月形町役場産業課 商工観光係 (0126-53-2322) |
月 形 町 |
一般公開 | <町指定 文化財> 北海回覧記 |
月形町に集治監を設置した記録だけでなく、月形潔氏が約50日間にわたって北海道を調査した明治初期の記録文書 | 4.1(水)〜11.30(月) 9:30〜17:00 | 月形樺戸博物館 (1219番地) |
大人 300円 高大 150円 小中 100円 |
月形町役場産業課 商工観光係 (0126-53-2322) |
新 十 津 川 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 絵馬(玉置神社奉祀之景)の公開 |
明治27年に製作され、当時としては珍しく、カンバスに油絵具で画かれ、当時の生活の様子が詳細に描写されたもの | 通年 10:00〜16:00 (金曜のみ 10:00〜13:00) |
開拓記念館 (字中央1番地1) |
大人 140円 小人 70円 |
新十津川町教育委員会 (0125-76-4233) |
妹 背 牛 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 獅子頭、天狗の公開 |
明治初期、宮大工の村田伊平の作品とされ、極めて大胆な彫り方で、非常に珍しい貴重な作品 | 通年 *事前連絡必要 町民会館(0164-32-2081) |
郷土館 (字妹背牛247-2) |
無料 | 妹背牛町教育委員会 (0164-32-2525) |
秩 父 別 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 屯田の鐘の公開 |
明治28年屯田兵第2中隊本部に取り付けられ、訓練に励む屯田兵や開墾にいそしむ人達に時を知らせたり、非常招集等に使用したもの | 通年 10:00〜16:00 (休館:月、祝祭日) |
郷土館 (1264番地) |
無料 | 秩父別町教育委員会 (0164-33-2555) |
名 寄 市 |
イベント | 名寄市指定文化財写真展(仮称) | 市内に4つある市指定文化財を被写体とした写真を公募し、写真展を開催 | 11.27(金)〜12.13(日) *50名まで 申込崎:博物館 募集期間:10.13(火)〜11.15(日) |
北国博物館 (緑丘222番地) |
無料 | 名寄市北国博物館 (01654-3-2575) |
興 部 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 興部町歴史的遺産第1号「米田御殿」の公開 |
大正11年に華族の柳原義光伯爵が滞在した迎賓館、調度品等の公開 | 10月中の5日間 *日程の詳細はお問い合わせください |
栄町 | 無料 | 興部町教育委員会 (0158-82-2552) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <国指定 史跡> 東蝦夷地南部藩陣屋跡モロラン陣屋跡の公開 |
室蘭市唯一の国指定史跡 | 通年 | 陣屋町2丁目5番1-6 | 無料 | 室蘭市教育委員会 (0143-22-5094) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <国登録 有形文化財> 旧室蘭駅舎の公開 |
道内で現存する最古の木造駅舎 | 通年 | 旧室蘭駅舎 (海岸町1丁目5-1) |
無料 | 室蘭市経済部観光課 (0143-25-3320) 室蘭観光協会(0143-23-0102) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 仙台藩角田領添田家関係資料の公開 |
明治期に室蘭開拓に従事した添田龍吉の古文書、生活用具等を展示 | 通年 | 室蘭図書館 (本町2丁目2-5) 民俗資料館 (陣屋町2丁目4-25) |
無料 | 室蘭市教育委員会 (0143-22-5094) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 輪西屯田兵記念碑、旧火薬庫、関係資料の公開 |
明治20年頃入植した屯田兵に係るものを展示 | 通年 | 中嶋神社 (宮の森1丁目1-64) |
無料 | 室蘭市教育委員会 (0143-22-5094) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 石川家不動明王像の公開 |
明治開拓期に移住してきた旧角田藩石川氏が建立したもの | 通年 | 神代町74 | 無料 | 室蘭市教育委員会 (0143-22-5094) |
室 蘭 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 白鳥大橋海底部等の出土の材化石、貝化石の標本の公開 |
白鳥大橋建設時に海底部から出土した化石類を展示 | 通年 | 白鳥大橋記念館 (祝津町4丁目16-15) |
無料 | 室蘭市教育委員会 (0143-22-5094) |
白 老 町 |
イベント | 仙台藩白老元陣屋資料館 | 無料 | 白老町教育委員会 (0144-85-2666) |
|||
平 取 町 |
一般公開 | 平取町二風谷遺跡・イルエカシ遺跡・ピパウシ遺跡の発掘調査から、当時のチセ(家)の構造やコタン(集落)の形態、人々の暮らしなどを推察展示 | 沙流川歴史館 (字二風谷227-2) |
無料 | 沙流川歴史館 (01457-2-4085) |
||
平 取 町 |
一般公開 | 二風谷アイヌ文化博物館 |
二風谷アイヌ文化博物館 (平取町二風谷78-3) |
大人 400円 小中 150円 団体割引あり |
平取町立二風谷アイヌ文化博物館 (01457-2-2892) |
||
幕 別 町 |
一般公開 | <町指定 有形文化財> 札内N遺跡出土品の公開 |
札内N遺跡で出土した土器9点・石器7点・土偶2点を展示 | 通年 10:00〜16:00 (休館:火、12/30〜1/5) |
ふるさと館 (字依田384番地の3) |
大人 200円 小人 100円 |
幕別町ふるさと館 (0155-56-3117) |
幕 別 町 |
一般公開 | 幕別町蝦夷文化考古館収蔵品の公開 | 白人コタンのアイヌ指導者 故吉田菊太郎氏が収集した収蔵品と白人コタンの生活の様子を記録した写真等の展示 | 通年 9:00〜17:00 (休館:月・火(祝日の場合は翌日)、12/30〜1/5) |
蝦夷文化考古館 (字千住114番地の1) |
無料 | 幕別町蝦夷文化考古館 (0155-56-4899) |
釧 路 市 |
一般公開 | <市指定 有形文化財> 星兜(残欠)の公開 |
昭和43年に緑ヶ丘の道路工事中に発見された平安時代末期の星兜 | 通年 9:30〜17:00 |
博物館 (春湖台1−7) |
大人 400円 高校 210円 小中 100円 |
釧路市立博物館 (0154-41-5809) |